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ながさわです。
本日もブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。
これからまだまだ暑さが続きますので、体調には十分に気を配っていただきたいと思います。
今日もさっそく、商材の紹介をさせていただきます。
本日の商材はこちらです。
販売ASP インフォトップ
販売者名 合同会社チルダワーク
所在地 〒223-0062 神奈川県横浜市港北区日吉本町3-32-4-103
TEL 045-516-1794
問い合わせ先 makad.support@pow-source.com
URL https://makad.pw
販売価格 月額:4,800円 会員登録後30日間は無料でお使い頂けます。
本日レビューする商材は、
マカド! Amazon総合管理システム
といいまして、Amazonで販売をするときの価格改定に使うツールです。
これからAmazonで販売を始める方もいると思いますので、簡単に説明していきましょう。
複数のショップがそれぞれの価格で販売するのですが、同じ商品ですから当然安いものから売れていきます。
まあこれは当たり前の話ですね。
適正な間隔で価格改定を行わないと、本来得られていた利益をとりこぼすことになるので、
Amazon販売者にとっては非常に重要な作業になるのです。
ほったらかしにしていると、一つも売れなくなることもありえるので、
Amazonの価格改定は重要かもしれないですね。
そして出品者出荷とFBA出荷とでもまた違いが出てきます。
FBAとは正式名称を「フルフィルメント by Amazon」といい、
その頭文字をとってFBAと呼ばれています。
どんなサービスかというと、
手数料はかかってしまいますがアマゾンが在庫商品を預かってくれて、
しかもその商品が売れた場合、梱包から発送までアマゾンが行ってくれるサービスです。
そしてAmazonからの出荷ということで、どうしても出品者出荷より信用があります。
自分が出品者出荷だった場合は、FBAに並ばれたら売れないのでさらに安くするしかなくなります。
どのショップでもそうですが、当然売りたいわけです。
だから、薄利でも良いから
もっとたくさん売りたいと考えるショップが価格を下げてくることが良くあります。
価格改定は、セラーセントラルの在庫確認のページから行います。
自分の価格と最低価格を見比べながら改定していくのですが、
自分よりも最安値がいた場合、一旦商品ページを開いて、
最安値がFBAか出品者出荷かを見て判断しなくてはいけないため結構面倒です。
自分がFBAで、最安値がこれより安い出品者出荷だった場合、
何も考えずに値段を揃えてしまうと、出品者出荷の商品は全く売れなくなります。
自分の在庫がある限り本当に一つも売れなくなります。
となれば相手は当然価格を下げてきます。
利益が出ないようなアホな価格はつけないでしょうが、
価格競争のトリガーを引いてしまう可能性があるためそれを避けるために、
商品ページを開いて確認する必要があるのです。
これを一つ一つ全商品やっていくのですが、出品商品が多いとかなり面倒な作業になります。
それでこそのこのツールということですね。
後発のツールだけあって、価格改定の機能に不満なところはなさそうです。
ただし、
上のレビューでAmazonの価格改定は重要かもしれない、と申し上げましたが、
価格改定さえしっかりやっていれば良い、どの商品でも売れる、儲かる、
といった現象にはならないので、そこは注意していただきたいです。
これはあくまでツールですので。
すでに成功しているバイヤーと競うとなると、
基本的な販売の知識、売れる商品の選定などなど、テクニックは必要になってきます。
また、このツールを使う販売者もみんなライバルですからね。
でも今なら申し込みから30日間は無料で試せて、
もし費用対効果が見合わないと思えば解約すれば良いのですから、
これからAmazonでの販売を仕事にしようと思っている方には、
お試しとしては良いのかもしれません。
これからもまた、情報商材の紹介をさせていただきます。
ありがとうございました。